社会(社会福祉)5

介護保険制度のもとでは、65歳以上のいわゆる第1号保険料負担は、本人の所得を基準として決めることとされ、同一世帯のなかに所得が高額な者がいたとしても、保険料率には一切関係がない。(平成23年出題)

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【解答】NO

 

介護保険制度では、65歳以上の第1号被保険者の保険料負担は、被保険者及びその世帯の市町村民税の課税状況と被保険者の収入・所得状況に応じて、基本的には6段階の区分けに従って決定されます。

ただし、第6段階の市町村民税課税・基準所得金額が190万円以上の方については、市町村の判断で第7段階以上に多段階化が可能とされています。

 

したがって、同一世帯のなかに所得が高額な者がいた場合は、保険料率に一切関係ないとはいえないことから、設問の内容は間違っていることが分かります。

 

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第168回「社会保障と社会福祉」を参照してください。

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