債権(贈与契約)2

定期の給付を目的とする贈与は、贈与者または受贈者の死亡によって、その効力を失う。(平成24年出題)

↓↓↓↓↓解答は画面を下へスクロール↓↓↓↓↓














 

【解答】YES

記述のとおりです。民法552条の規定です。

 

民法552条

定期の給付を目的とする贈与は、贈与者又は受贈者の死亡によって、その効力を失う。

 

このほか、贈与契約の終了として、書面によらない贈与の場合は、原則として、贈与者、受贈者いずれも自由に契約を撤回することができます。民法550条本文の規定です。

 

民法550条

書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。ただし、履行の終わった部分については、この限りでない。

 

ただし書きにもあるとおり、すでに履行の終わった部分については、撤回できません。履行が終わったとは、目的物が動産の場合は引渡し、不動産の場合は引渡しまたは登記――とされています。

 

↓↓↓

贈与契約のアウトラインは、第80回「贈与契約と問題点」で解説しています。

ページ上部へ戻る