社会(個人情報保護法)2

個人情報保護法では、思想や病歴などに関する個人情報は、いわゆるセンシティブ情報として、他の個人情報に比べて特に慎重な取扱いをする規定を置いている。(平成24年出題)

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【解答】NO

 

センシティブ情報とは、プライバシーや国家機密など、慎重に扱われるべき情報のことで日本語では機微情報と言います。

個人情報保護法には、センシティブ情報の取扱いに関する規定は、直接に設けられてはいません。そこで、解答はNOということになります。

 

なお、OECD(経済協力開発機構)の個人情報保護ガイドラインにおけるセンシティブ情報の定義は、広く、「情報漏えいによって社会的差別を受け得る情報」と規定されています。

 

また、日本工業規格の個人情報保護に関するコンプライアンスプログラムの要求事項(JIS Q 15001・2006)では、特定の機微な個人情報の内容として次の5項目を挙げています。

1.思想、信条及び宗教に関する事項

2.人種、民族、門地、本籍地、身体・精神障害、犯罪歴、その他社会的差別の原因となる事項

3.勤労者の団結権、団体交渉及びその他団体行動の行為に関する事項

4.集団示威行為への参加、請願権の行使、及びその他の政治的権利の行使に関する事項

5.保健医療及び性生活

 

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第173回「個人情報保護法」で個人情報保護法の規定のアウトラインが確認できます。

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