経済(国内経済)1

消費税が5%に引き上げられた後、その年の夏以降にはリーマン・ショックと呼ばれる世界経済危機が発生し、日本経済は深刻な不況となった。大手金融機関の経済破綻が生じ、公的資金投入による金融機関救済が進められた。(平成24年出題)

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【解答】NO

消費税が5%に引き上げられた1997年に起こったのは、リーマン・ショックではなくアジア通貨危機です。

 

アジア通貨危機とは、タイを中心に始まったアジア各国の急激な通貨下落のことです。

 

わが国では、融資の焦げ付きが多発したことなどによる緊縮財政とアジア通貨危機のタイミングが重なったため、山一證券、日本長期信用銀行など大手の証券会社や銀行の倒産へとつながる一連の金融不安の遠因となりました。

 

なお、リーマン・ショックとは、2008年にアメリカの大手銀行のひとつリーマン・ブラザーズの破たんが引き金の世界金融危機のことです。

 

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第166回「国内経済」を参照してください。

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